戊辰戦争研究会の掲示板



[3105] 米国の大学 III Name:村上久三郎 2018/05/04(金) 19:49 
 米国は「・・・工科大学」という大学がいくつかあります。西の方から「カリフォルニア工科大学」「ケース工科大学」(私の母校の前身)「MIT」などがあります。
米国の国力はこうした大学を見るとわかります。日本に「システムエンジニア」という言葉がありますが、その発祥は「ケース工科大学」と、多分「カリフォルニア工科大学」です。
 昭和25年、朝鮮戦争がありました。その数年後、「カリフォルニア工科大学」の某教授(中国人でロケット開発の権威者)が中国に戻りました。
多分、中国のICBM 等のミサイル開発は昭和28年ころから始まったと思います。
このように軍事力は「個人の知識」によるものがあります。米国や中国と戦争をしてはダメです。
 朝鮮戦争の時、多くの米軍兵士が戦死し、一時的に日本の「あるところ」に戦死者を保管しました。数年後、この近郊に幽霊がでるという噂がありました。私は丑時にその近くに行きましたが、幽霊に出会ったことはありませんでした。


[3104] 現代書館より、 Name:事務局 2018/05/02(水) 13:19 
戊辰研の二冊の本を出して頂けた現代書館さんからのお知らせです!
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初夏の神保町で本選びの愉楽と飛び切りの音楽、美食を!
「現代書館50 周年フェア〜神保町に狼煙が上がる〜」
期間:2018年4月21日(土曜)〜5月31日(木曜)
会場:東京堂書店神田神保町店2階
同調圧力に覆われた日本社会へのオルタナティブを提示する本、
差別と分断に抗する本、漂泊・闇・周辺をめぐるディープな本
など現代書館の真骨頂はもちろん、2年連続で文学賞受賞作が
生まれるなど意外な一面まで、70 点以上が展開されています。
ご近所の岩波ホールでは、4/28 〜映画『マルクス・エンゲルス』
が公開されます。書店街として名高いのみならず、美食の街と
しても魅力的な神保町。皆様、是非この機会にお運びください!

◎東京堂でフェア期間中に現代書館の本を購入された方に、
ジャズ オリンパスのコーヒー・紅茶プレゼント券を差し上げております。
★ランチタイム(平日・11時45分〜14時までに入店)に、
 「赤いチキンカレー」or「キノコのハヤシライス」を
  ご注文のお客様がお使いいただけるチケットです。
定休日:日曜・祝日、第1・第3土曜
      臨時はホームページにて告知
      http://jazz-olympus.com/
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[3103] 米国の大学 II Name:村上久三郎 2018/04/30(月) 21:08 
 ハーバード大学は近代磁性の「総本山」です。バン・ブレック教授は「近代磁性の父」と言われています。彼の門弟に私の恩師がおりました。この大学から核磁気共鳴吸収NMRが
発明され、これがMRI につながります。MRIをはじめのころは、NMRCTと言いましたが、「核」という言葉を気にする人がおり、MRIになりました。
 なお、MRI は放射線と違い、人体に被害はありません。ただし、MRIでは液体ヘリウムという高価な液体を流すため、これを有しない病院もあります。MRIでは、強い電磁石を動かすため、「ゴトン、ドー」という音がします。この音を嫌う患者もいますが、身体に問題はありません。電磁石があるため、金属類は全部チェックされます。


[3102] 米国の大学 I Name:村上久三郎 2018/04/30(月) 21:00 
 私の母校とハーバード大学のii部構成で、米国の大学について説明します。
私の大学の前身はケース工科大学です。その真向かいに総合大学であるウェスタン・リザーブ大学がありましたが、1968年に合併し、ケース・ウェスタン・リザーブ大学になりました。
 1900年ころ、光の速度を測定したのが、ケース工科大学のマイケルソン教授でした。彼と協力したのがウェスタンリザーブ大学のモーレィ教授です。この功績で、マイケルソン教授は米国最初のノーベル物理学賞を受賞しました。当大学でのノーベル賞受賞者は、14−17名と思います。 よく知られている医療機器 MRIはこの大学教授が開発し、ノーベル賞を受賞しました。燃料電池もこの大学で初期に開発されました。特に、イーガー教授が有名です。イーガー教授は私もよく拝顔しました。
 アインシュタインが、上記の「光の速度」の実験に興味を持ち、生まれたのが「特殊相対性理論」です。アインシュタインは20世紀最高の学者と言われていますが、原子爆弾や原子炉のルーツは、この「光速度の実験」と「アインシュタインの理論」にあるわけです。
 私の母校では、毎年、夏休みに日本映画を連続して、上映していました。
「椿三十郎」の最後のシーン;三船と仲代の決闘のシーンは受けたものです。
悲しみを呼ぶのが「安寿と厨子王」です。
 院生は全員、奨学金をもらいましたが、学費と生活費が十分足ります。返済の義務はありません。


[3101] 京都集会 Name:神保修理 2018/04/30(月) 10:20 
昨日の29日(日)、総勢15名の皆さんと京都の非公開文化財公開を見学して来ました。

仁和寺では、「錦御旗 」「戊辰戦争絵巻 」「戊辰戦争時の軍服 」を、相国寺の養源院で初公開(当時は薩摩藩野戦病院)で、薩長の刀疵を見学して来ました。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした。
のち、会員用掲示板にて画像を掲載いたします。
お待ちください。



[3100] 国家に関すること IV Name:村上久三郎 2018/04/29(日) 22:25 
 旧ソ連の軍事技術者がどこへ流れたか分からないが、もしかすると、アジアの某国へ流れ、その国は戦略空軍技術を、ほぼ修得した可能性がある。ただ、ICBM等には膨大なお金がかかり、大変だろうと思う。旧ソ連は米国と互角の兵器を持ったが、「それを維持することは財政的に不可能であろう」は米国の見方であった。
 北朝鮮の今後の動きは、大きく変わることもあろう。朝鮮と日本は、古来、文化の交流が深い。養蚕技術も朝鮮から学んだものである。奈良時代の女帝の時で、埼玉県には多くのに朝鮮技術者が流れた。明日香にある古墳に描かれた女性の着物は高句麗から学んだものであるし、西陣織も朝鮮技術が相当に流れ込んだ。
 日本産業界からの北朝鮮支援もありうるだろうが、「どこにもあり、誰にもできるコピーのような産業」は考えものである。


[3099] 国家に関すること III Name:村上久三郎 2018/04/27(金) 22:09 
 昭和40年ころから、社会風潮が大きく変わった。コピー社会と工場生産社会になったように思う。多くの人がこれにあこがれたように思う。ところが、コピーと工場生産は誰にもできる。ということは、人口の多い国にかなわない。富岡製糸場では、製糸機械を外国から導入したが、機械製糸は人口の多い国にかなわない。そのため、「繭を売る」日本の養蚕はほぼ完全に消滅状態になった。富岡製糸場が世界遺産になったのは、建物が日本独自の技で、外国の人にはまねができないからだ。
 工場生産はボタンを押せば製品ができる。つまり、「商品を作る流れ作業工程機械」を作れば何でもできる。
 明治元勲もコピー思想である。「明治期の富国強兵」「軍国主義」「学問のすすめ」は欧米のものまねであり、誰にもでき、人口の多い国にかなわない。米国の大学院生の50%は中国人である。


[3098] 国家に関すること II Name:村上久三郎 2018/04/26(木) 20:40 
 世間では太陽電池の価格を問題にする。太陽電池と別の種類のものを比較して議論する。政治家も同様。私は「価格」ではなく、「太陽電池(技術指導)に関わる仕組みの構築」に注力している。「仕組み」は国家の安全にかかわる。
 毎年、東京ビッグサイトで「太陽光発電国際展示会」が開催される。4年くらい前のことであるが、あるブースにへ行った。その企業は、ロシア開発に関係があるように思った。
 ある方が私に話した。「ロシアでは、多くの軍人技術者が仕事がなく非常に困っている。何かいいアイデアはありませんか」という話である。話の内容から「軍人技術者」はミサイルや原爆に関わっている技術者と推測した。
 私は「太陽電池が専門で、“仕組み”を説明するが、日本では分かってもらいない。「ロシアとの事業は政治的な面があり、なかなか難しい」と思った。しかし、政治がうまくやれば、数百億円で彼らをほぼ全員雇うことはできたように思った。
 その後、この話が気になり、「あの多数の技術者はどこかの国へ流れるのだろうか」と思いつつ、4年が流れた。アジア某国の戦略空軍の開発が非常に早い。私も以前、戦略空軍に関連する仕事に就ていたが、「もしかするとあの技術者たちが流れているのではないか」と推測した。戦略空軍とはICBMなどのことです。


[3097] 国家に関すること I Name:村上久三郎 2018/04/26(木) 19:47 
 1960年代後半、私は米国へ留学した。恩師は台湾出身の方である。米国滞在は長きに及び、その間、米国人、台湾人、韓国人等と交流した。
 私の印象では、米国の知識人には「日本は明治維新で好戦的になり、悪くなった」と考える人が多い。私は「外国人の前で、薩長思想(いわゆる官軍思想)を称賛するような話はタブーである」と思っています。その理由は、薩長思想が、外国との戦争と関係があるからです。
 日本の知識人には、明治維新を称賛するよう言動が見られますが、多分、彼らは、外国人気質を体験的に「分かっていない」人たちと思います。
 明治2年、西郷隆盛らが征韓論を主張し、やがて、これが西南戦争となり、朝鮮併合論が台頭してくるわけです。この辺のいきさつは、日本人も外国人もよく知っていない人が多いので、まずは外国人に分かりやすく説明することが必要と思います。


[3096] 【互いの「歴史」尊重】 Name:山本覚馬 2018/04/19(木) 10:53 
本日の「戊辰150年」福島民報記事。
土佐編その3です。

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【互いの「歴史」尊重】

 「会津に足を踏み入れるのには、怖さがあった」。高知市の高知県立高知城歴史博物館長の渡部淳さん(五五)は明かした。
 博物館で開催する特別企画展「明治元年の日本と土佐戊辰戦争それぞれの信義」の準備に向け、二〇一六(平成二十八)年三月に会津若松市を目指した。その際、頭に浮かんだのが高知で耳にした話だった。
 ある時、高知の旅人が福島の片田舎を訪れた。道に迷った旅人は地元の人の案内にあずかった。「どこから来たのか」と尋ねられ、「土佐だ」と答えた途端、血相を変えて鍬(くわ)を振りかざされたー。戊辰戦争でむろい仕打ちを受けた人たちの恨みは色濃く残っているという寓話(ぐうわ)だ。
 「当時は『腹を決めなければ』と本気で思った」。渡部さんは振り返る。

◆時代

 訪問先は会津若松市の県立博物館、三春町歴史民俗資料館、山形県の米沢市上杉博物館などだった。いずれも戊辰戦争時は奥羽越列藩同盟として西軍(新政府軍)に立ち向かった東軍(旧幕府軍)側についた地にある。
 開戦から百五十年という節目を契機に、東北の人々と共に戊辰戦争の意義を考えたいー。特別企画展の開催趣旨を伝え、史料の貸し出しや監修などへの協力を求めた。
 懸念していた各施設の学芸員らの反応は好意的だった。中には「そういう時代になったんですね」と感慨深げに賛意を示す人もいた。一方で戦渦の記録を好ましく思っていない人もいるのは事実で、展示内容は歴史を丹念にたどり、敗者側への心情にも配慮するべきなどといった助言も受けた。
 昨年六月と今年二月にも東北地方を訪れ、会津若松市の西軍墓地、戊辰戦争で戦死した土佐藩士が眠る白河市の長寿院などで土地の人々が戊辰戦争に抱いている思いや捉え方、伝承されている史実などに理解を深めた。併せて関連する史料や書籍を読み解き、特別企画展への足場を固めた。

◆旅の成果凝縮温

特別企画展には、西軍側を「敵」と呼ばれた渡部さんの驚きに端を発した戊辰戦争の痕跡を巡る旅の成果が凝縮されている。「歴史の根深さは否定しない。互いのこだわりを尊重しながら、これからも史実を考えていきたい」。百五十年前に古里を思い、戦火に飛び込んだ先人たちが残した教訓の意義を問い、広める歩みは続く。


明治百五十年特別企画展「明治元年の日本と土佐 戊辰戦争それぞれの信義」
高知県立高知城歴史博物館で5月28日まで開かれている。大政奉還から箱館戦争、会津藩の斗南移封などに至るまでを4章に分け、重要文化財の二条城二の丸御殿障壁画、錦の御旗、奥羽越列藩同盟旗、会津藩家訓、会津藩の降伏式で敷かれた緋毛氈「泣血氈(きゅうけっせん)」など約130点を入れ替えながら展示している。会期中は無休。時間は午前9時(日曜と、29日から5月6日までは午前8時)から午後6時まで。観覧料は高校生以下無料、大学生以上700円。問い合わせは同博物館電話088(871)1600へ。



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