戊辰戦争研究会の掲示板



[3127] II  米国での不思議な想い出 Name:村上久三郎 2018/06/10(日) 21:53 
 世界大戦がはじまった。ドイツのヒットラーが演説していた。黒山の人々。みんな、ヒットラーに心酔しているようだ。この黒山に、一人の未婚女性がいた。なかなかのインテリで、絵が好きで、アトリエを持っていた。この女性に魅せられていた男性がいた。その後、このインテリ女性は波乱の人生を送るが、やがて、女の子(娘)を産んだ。アンネが日記を書いていたころだろう。詳細は書かないが、その後、この女性夫婦は米国へ移住した。「白人女性があこがれる女性」や「ヒットラーの話」を聞いた。小説より奇なる話である。娘は大学生になり、ほかの州へ行った。偶然、私がこの家に住むことになった。ふと、故郷の「祝言」を思い出し、この娘の相棒を見つけた。相棒とは結婚相手である。
 これはうまく行った。その後、その娘の娘が中学生になり我が家に来た。過ぎ去った「不思議な話」を思い出しながら夕食を食べた。「何か欲しいものはないか」と聞いたら「地下足袋」とのこと。職人が履く滑りにくい靴である。とにかくホームセンターへ行って買った。「ヒットラー」「娘の誕生」「地下足袋」「白人女性があこがれる女性」。不思議な話である。



  



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