藤五郎殿:
ここへの入植者は亘理からの人が一番多くて、次いで斗南藩からで
あったとか。
写真上は133番兵屋(復元)で、地下鉄・琴似駅のすぐ近くにあります。
ここには宮城県亘理郡小堤村出身の清野専次郎が住んでいました。
この方のご子孫は、現在、北大の教授・清野研一郎氏とのことです。
明治の冬に、板戸だけの住まいは、さぞ辛かったことと思います。
兵屋に関して、ケプロンは「天井や壁に白土壁」「ストーブを取付ける」
などと提案しますが却下されています。
琴似神社内にある兵屋は140番で、こちらは冬期は閉じていまして
今回は見ることが出来ませんでした。5月連休以降には拝見できるとの
ことでした。140番の方は、一部改修されて、他はそのままなそうです。
この神社の祭神は、天照大御神、大国主大神、豊受大神、武早智雄神、
土津霊神ということが、鳥居の左側に記されていました。(写真最下)
武早智雄神(たけはやちおのかみ)は伊達成実、土津霊神(はにつれいしん)は
保科正之と両藩主が祀られています。
経緯については、藤五郎殿がご存じのようなので、関東支部新年会にでも
お伺い出来ればと思っています。宜しくお願いします。
北海道旅行は、やはり陽春の頃が良さそうですね。
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